ステップ _9713

勉強

     

イザヤ書 28:23-29

23 あなたがたは耳を傾けて、わが声を聞くがよい。心してわが言葉を聞くがよい。

24 種をまくために耕す者は絶えず耕すだろうか。彼は絶えずその地をひらき、まぐわをもって土をならすだろうか。

25 地のおもてを平らにしたならば、いのんどをまき、クミンをまき、小麦をうねに植え、大麦を定めた所に植え、スペルト麦をその境に植えないだろうか。

26 これは彼のが正しく、彼を導き教えられるからである。

27 いのんどは麦こき板でこかない、クミンはその上に車輪をころがさない。いのんどを打つにはを用い、クミンを打つにはさおを用いる。

28 人はパン用の麦を打つとき砕くだろうか、否、それが砕けるまでいつまでも打つことをしない。馬をもってその上に車輪を引かせるとき、それを砕くことをしない。

29 これもまた万から出ることである。その計りごとは驚くべく、その知恵はすぐれている。

イザヤ書 29

1 ああ、アリエルよアリエルよダビデが営かまえたよ、年に年加え、祭めぐりこさせよ。

2 その時わたしはアリエルを悩ます。そこには悲しみと嘆きとがあって、アリエルのようなものとなる。

3 わたしはあなたのまわりに営を構え、やぐらをもってあなたを囲み、塁を築いてあなたを攻める。

4 その時あなたは深い地の中から物言い、低いちりの中から言葉を出す。あなたの声は亡霊の声のように地から出、あなたの言葉はちりの中から、さえずるようである。

5 しかしあなたのあだの群れは細かなちりのようになり、あらぶる者の群れは吹き去られるもみがらのようになる。また、にわかに、またたくまに、この事がある。

6 すなわち万、地震、大いなる叫び、つむじ風、暴風および焼きつくすの炎をもって臨まれる。

7 そしてアリエルを攻めて戦う国々の群れ、すなわちアリエルとその城を攻めて戦い、これを悩ます者はみなのように、の幻のようになる。

8 飢えた者が食べることを夢みても、さめると、その飢えがいえないように、あるいは、かわいた者が飲むことを夢みても、さめると、疲れてそのかわきがとまらないように、シオンの山を攻めて戦う国々の群れもそのようになる。

9 あなたがたは知覚を失って気が遠くなれ、目がくらんで盲となれ。あなたがたは酔っていよ、しかし酒のゆえではない、よろめけ、しかし濃き酒のゆえではない。

10 が深い眠りの霊をあなたがたの上にそそぎ、あなたがたのである預言者を閉じこめ、あなたがたのである先見者をおおわれたからである。

11 それゆえ、このすべての幻は、あなたがたには封じた書物の言葉のようになり、人々はこれを読むことのできる者にわたして、「これを読んでください」と言えば、「これは封じてあるから読むことができない」と彼は言う

12 またその書物を読むことのできない者にわたして、「これを読んでください」と言えば、「読むことはできない」と彼は言う

13 主は言われた、「この民はをもってわたしに近づき、くちびるをもってわたしを敬うけれども、そのはわたしから遠く離れ、彼らのわたしをかしこみ恐れるのは、そらで覚えた人の戒めによるのである。

14 それゆえ、見よ、わたしはこの民に、再び驚くべきわざを行う、それは不思議な驚くべきわざである。彼らのうちの賢い人の知恵は滅び、さとい人の知識は隠される」。

15 わざわいなるかな、おのが計りごとに深く隠す者。彼らは暗い中でわざ行い、「だれがわれわれ見るか、だれがわれわれのこと知るか」と言う

16 あなたがたは転倒して考えている。陶器師は粘土と同じものに思われるだろうか。造られた物はそれを造った者について、「彼はわたしを造らなかった」と言い、形造られた物は形造った者について、「彼は知恵がない」と言うことができようか。

17 しばらくしてレバノンは変って肥えた畑となり、肥えた畑は林のように思われる時が来るではないか。

18 その、耳しいは書物の言葉を聞き、しいのはその暗やみから、見ることができる。

19 柔和な者はによって新たなる喜びを得、人のなかの貧しい者はイスラエルの聖者によって楽しみを得る。

20 あらぶる者は絶え、あざける者はうせ、悪を行おうと、おりをうかがう者は、ことごとく断ち滅ぼされるからである。

21 彼らは言葉によって人を罪に定め、町のでいさめる者をわなにおとしいれ、むなしい言葉をかまえて正しい者をしりぞける。

22 それゆえ、昔アブラハムをあがなわれたは、ヤコブについてこう言われる、「ヤコブは、もはやはずかしめを受けず、そのは、もはや色を失うことはない。

23 彼の孫が、その中にわがのわざを見るとき、彼らはわが名を聖とし、ヤコブの聖者を聖として、イスラエルのを恐れる。

24 心のあやまれる者も、悟りを得、つぶやく者も教をうける」。

イザヤ書 30

1 は言われる、「そむける子らはわざわいだ、彼らは計りごとを行うけれども、わたしによってではない。彼らは同盟を結ぶけれども、わが霊によってではない、を加えるためだ。

2 彼らはわが言葉を求めず、エジプトへ下っていって、パロの保護にたより、エジプトの陰に隠れようとする。

3 それゆえ、パロの保護はかえってあなたがたのとなり、エジプトの陰に隠れることはあなたがたのはずかしめとなる。

4 たとい、彼の君たちがゾアンにあり、彼の使者たちがハネスに来ても、

5 彼らは皆おのれを益することのできない民により、すなわち助けとならず、益とならず、かえって恥となり、はずかしめとなる民によって、恥をかくからである」。

6 ネゲブのについての託宣。彼らはその若いろばの背に負わせ、そのをらくだの背に負わせて、雌じし、雄じし、まむしおよび飛びかけるへびの出る悩みと苦しみのを通って、おのれを益することのできない民に行く。

7 そのエジプトの助けは無益であって、むなしい。それゆえ、わたしはこれを「休んでいるラハブ」と呼んだ。

8 いま行って、これを彼らの前で札にしるし、書物に載せ、後の世に伝えて、とこしえにあかしとせよ。

9 彼らはそむける民、偽りを言う子ら、主の教を聞こうとしない子らだ。

10 彼らは先見者にむかって「見るな」と言い、預言者にむかっては「正しい事をわれわれに預言するな、耳に聞きよいことを語れ、迷わしごとを預言せよ。

11 大路を去り、小路をはなれ、イスラエルの聖者について語り聞かすな」と言う。

12 それゆえ、イスラエルの聖者はこう言われる、「あなたがたはこの言葉を侮り、しえたげと、よこしまとを頼み、これにたよるがゆえに、

13 この不義はあなたがたには突き出て、くずれ落ちようとする高い石がきの破れのようであって、その倒壊はにわかに、またたくまに来る

14 その破れることは陶器師の器を破るように惜しむことなく打ち砕き、その砕けのなかには、炉からを取り、池からをくめるほどの、ひとかけらさえ見いだされない」。

15 主なる神、イスラエルの聖者はこう言われた、「あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る」。しかし、あなたがたはこの事を好まなかった。

16 かえって、あなたがたは言った、「否、われわれはに乗って、とんで行こう」と。それゆえ、あなたがたはとんで帰る。また言った、「われらは速いに乗ろう」と。それゆえ、あなたがたを追う者は速い。

17 ひとりの威嚇によって人は逃げ、五人の威嚇によってあなたがたは逃げて、その残る者はわずかにの頂にある旗ざおのように、の上にある旗のようになる。

18 それゆえ、は待っていて、あなたがたに恵を施される。それゆえ、は立ちあがって、あなたがたをあわれまれる。は公平のでいらせられる。すべてを待ち望む者はさいわいである。

19 シオンにおり、エルサレム住む民よ、あなたはもはや泣くことはない。主はあなたの呼ばわる声に応じて、必ずあなたに恵みを施される。主がそれを聞かれるとき、直ちに答えられる。

20 たとい主はあなたがたに悩みのパンと苦しみのを与えられても、あなたの師は再び隠れることはなく、あなたのはあなたの師を見る。

21 また、あなたが右に行き、あるいは左に行く時、そのうしろで「これはだ、これに歩め」と言う言葉を耳に聞く

22 その時、あなたがたはしろがねをおおった刻んだ像と、こがねを張った鋳た像とを汚し、これをきたない物のようにまき散らして、これに「去れ」と言う

23 主はあなたが地にまく種にを与え、地の産物なる穀物をくださる。それはおびただしく、かつ豊かである。そのあなたの家畜は広い牧場で草を食べ、

24 地を耕す牛と、ろばは、シャベルと、くまででより分けて塩を加えた飼料を食べる

25 大いなる虐殺の、やぐらの倒れる時、すべてのそびえたつと、すべての高い水の流れる川がある。

26 さらにがその民の傷を包み、その打たれた傷をいやされるには、月の光のようになり、は七倍となり、七つののようになる。

27 見よ、主の名は遠い所から燃える怒りと、立ちあがる濃い煙をもって来る。そのくちびるは憤りで満ち、そのは焼きつくすのごとく、

28 その息はあふれてにまで達する流れのようであって、滅びのふるいをもってもろもろの国をふるい、また惑わす手綱をもろもろの民のあごにつけるために来る。

29 あなたがたは、聖なる祭を守るのようにをうたう。また笛をならして主のにきたり、イスラエルのなるにまみえる時のように心に喜ぶ。

30 はその威厳ある声を聞かせ、激しい怒りと、焼きつくすの炎と、豪雨と、暴風と、ひょうとをもってそのの下ることを示される。

31 がそのむちをもって打たれる時、アッスリヤの人々は主の声によって恐れおののく。

32 が懲しめのつえを彼らの上に加えられるごとに鼓を鳴らし、琴をひく。は腕を振りかざして、彼らと戦われる。

33 焼き場はすでに設けられた。しかも王のために深く広く備えられ、と多くのたきぎが積まれてある。主の息はこれを硫黄の流れのように燃やす。

イザヤ書 31

1 助け得るためにエジプトに下り、にたよる者はわざわいだ。彼らは戦車が多いので、これに信頼し、騎兵がはなはだ強いので、これに信頼する。しかしイスラエルの聖者仰がず、またにはかることしない。

2 それにもかかわらず、主もまた賢くいらせられ、必ず災をくだし、その言葉を取り消すことなく、立って悪をなす者のを攻め、また不義を行う者を助ける者を攻められる。

3 かのエジプトびとは人であって、神ではない。そのであって、霊ではない。がみを伸ばされるとき、助ける者はつまずき、助けられる者も倒れて、皆ともに滅びる。

4 はわたしにこう言われた、「ししまたは若いししが獲物をつかんで、ほえたけるとき、あまたの羊飼が呼び出されて、これにむかっても、その声によって驚かず、その叫びによって恐れないように、万は下ってきて、シオンの山およびそので戦われる。

5 がひなを守るように、万エルサレムを守り、これを守って救い、これを惜しんで助けられる」。

6 イスラエルの人々よ、主に帰れ。あなたがたは、はなはだしく主にそむいた。

7 その、あなたがたは自分ので造って罪を犯したしろがねの偶像と、こがねの偶像をめいめい投げすてる。

8 「アッスリヤびとはつるぎによって倒れる、人のつるぎではない。つるぎが彼らを滅ぼす、人のつるぎではない。彼らはつるぎの前から逃げ去り、その若い者は奴隷の働きをしいられる。

9 彼らのは恐れによって過ぎ去り、その君たちはあわて、旗をすてて逃げ去る」。これは主の言葉である。主のシオンにあり、その炉はエルサレムにある。

イザヤ書 32

1 見よ、ひとりの王が正義をもって統べ治め、君たちは公平をもってつかさどり、

2 おのおのをさける所、暴雨をのがれる所のようになり、かわいた所にあるの流れのように、疲れた地にある大きなの陰のようになる。

3 こうして、見る者のは開かれ、聞く者の耳はよく聞き、

4 気短な者の心は悟る知識を得、どもりのはたやすく、あざやかに語ることができる。

5 愚かな者は、もはや尊い人と呼ばれることなく、悪人はもはや、りっぱな人と言われることはない。

6 それは愚かな者は愚かなことを語り、そのは不義をたくらみ、よこしまを行い、について誤ったことを語り飢えた者の望みを満たさず、かわいた者の飲み物を奪い取るからである。

7 悪人の行いは悪い。彼は悪い計りごとをめぐらし、偽りの言葉をもって貧しい者をおとしいれ、乏しい者が正しいことを語っても、なお、これをおとしいれる。

8 しかし尊い人は尊いことを語り、つねに尊いことを行う。

9 安んじている女たちよ、起きて、わが声を聞け。思い煩いなき娘たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。

10 思い煩いなき女たちよ、一年あまりのをすぎて、あなたがたは震えおののく。ぶどうの収穫がむなしく、実を取り入れる時が来ないからだ。

11 安んじている女たちよ、震え恐れよ。思い煩いなき女たちよ、震えおののけ。衣を脱ぎ、裸になって腰に荒布をまとえ。

12 良きのため、実り豊かなぶどうの木のためにを打て。

13 いばら、おどろの生えているわが民の地のため、喜びに満ちているにあるすべての喜びののために胸を打て。

14 宮殿は捨てられ、にぎわったは荒れすたれ、丘と、やぐらとは、とこしえにほら穴となり、野のろばの楽しむ所、羊の群れの牧場となるからである。

15 しかし、ついには霊が上からわれわれの上にそそがれて、荒野は良き畑となり、良き畑は林のごとく見られるようになる。

16 その時、公平は荒野に住み、正義は良き畑にやどる。

17 正義は平和を生じ、正義の結ぶ実はとこしえの平安と信頼である。

18 わが民は平和の家におり、安らかなすみかにおり、静かな休み所におる。

19 しかし林はことごとく切り倒され、もことごとく倒される。

20 すべてののほとりに種をまき、牛およびろばを自由に放ちおくあなたがたは、さいわいである。